MamaCanの山田美和さん

ママが元気になって、子どもたちが探求する場所「古民家ホームシェアco-no-mi」

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松戸に最近オープンした「古民家ホームシェアco-no-mi」をご存知でしょうか。2016年11月にクラウドファンディングで資金提供を呼びかけ、総額1,783,000円を集めたプロジェクトなんです。

目標金額は120万円だったのですが、支援者139人によって目標金額を大幅に超える支援金があつまった「古民家ホームシェアco-no-mi」とは一体どんなプロジェクトなのでしょうか。それを知るべく、オープンしたばかりの「古民家ホームシェアco-no-mi」を取材しました。取材場所は、プロジェクトの舞台であり、広さ6LDKに縁側や大きな庭もある古民家です。

古民家ホームシェアco-no-mi

「古民家ホームシェアco-no-mi」の運営団体は、「NPO法人MamaCan」、「CHIEの輪」、「一時保育らくがきクラブ」の3団体になります。そのなかで、今回取材に応じて頂いたのは、プロジェクトのリーダーであり、NPO法人MamaCanの理事長をされている山田美和さんです。
山田さんは、8才、7才、4才の3人の男の子がいる、まさに育児を現役で頑張っているママでもあります。

ママを対象としたレンタルスペースと子どもたちを対象とした探求型スクール

―まずは「古民家ホームシェアco-no-mi」について教えてください。

山田(敬称略):「古民家ホームシェアco-no-mi」は、ママから始まる、家族みんなの”個”育てをコンセプトにしたホームシェアの拠点でして、ママを対象としたレンタルスペースとしての活用と、子どもたちを対象とした探求型スクールが主な目的になります。

―3団体がこのホームシェアに関わっていますがきっかけは何だったのですか?

山田:大学生を対象としたキャリア教育に取り組んでいた「CHIEの輪」代表の阿部が、小中学生を対象とした探求型のスクールができる拠点を探していたことがきっかけです。

阿部は、以前から学校では学びきれない教育のカタチに関心がありました。子どもが大人になっていく過程でより多くの社会との接点を作ることで、自分の中にある疑問や好奇心に気づき、自ら課題に取り組めるような学びの場を実現したいと考え、「探求型スクールC-Quest」をはじめました。

「探求型スクールC-Quest」は2016年の中央ろうきんの助成を受けており、拠点を構えて事業を始めようと準備していました。小学生、中学生を対象に、15時から夕方にかけてイベントをやりますが、拠点となる古民家を昼間あけているのはもったいないということで、その古民家をシェアする相手として相乗効果が期待できる「NPO法人MamaCan」と「一時保育らくがきクラブ」にお声がかかったわけです。

探求型スクールC-Quest

画像引用元: 探求型スクールC-Quest

ママたちへの支援活動をおこなっている「NPO法人MamaCan」

―「NPO法人MamaCan」とはどんな組織なんでしょうか?

山田:MamaCanは、同じ幼稚園に通わせているママさんと私の2人で立ち上げた団体で、任意団体としての活動を3年間続けてきました。資格や特技をいかせる場所をつくりたいということで、月に1回、レンタルスペースを借りて、資格や特技をもつママさんと子育ての息抜きにリラックスしたいママさんを集めてイベントをおこなっています。

―どれくらいの規模のイベントをされているんでしょうか。

山田:最初の頃は5人ほどの講師を呼んで約50人のお客さんを集める規模でしたが、今では大きなイベントですと、30ほどのブースを出して約800人を集客するといった規模にまで成長しています。

―約800人の集客力はすごいですね

そうですね。MamaCanは、現在約1000人の会員がいます。これまで、松戸市を中心にいろんな地域でイベントをおこなってきまして、その地域の周辺にお住まいの講師をお呼びしてお客さんたちを集めてきました。最初から会員制にしたので、イベントに参加された方には会員になっていただくということで、毎回ご案内をお送りして集客力を増やしています。

拠点ができることで、人と人が繋がる仕組みを提供することができる!

―そんな「NPO法人MamaCan」が、古民家でホームシェアをはじめようと思ったのはなぜですか?

山田:MamaCanが3年間培ってきたものがあって、月1回、レンタルスペースでイベントを開催していると、出店者どうしで繋がりができて科学反応が生まれるといったことが頻繁にありました。
イベントは単発的なので、「古民家ホームシェアco-no-mi」という拠点を持つことで、人と人をつなげていく仕組みができると考えています。

古民家ホームシェアco-no-mi

「古民家ホームシェアco-no-mi」の縁側には庭もあり、子どもたちに理想の環境です

―「探求型スクールC-Quest」や一時保育らくがきクラブとはどんな相乗効果を期待していますか?

山田:ママたちは、親としても教育に関心があるので、相乗効果はあると思います。たとえば、「探求型スクールC-Quest」で子どもたちが学んでいる間、ママたちは2階にあがって、なにかちょっと仕事をしたりとか、みんなでお料理教室を同時にひらいて、夕飯を食べて帰ったりとか、そういうことができますね。
一時保育らくがきクラブとは、ママたちがイベントに参加する間、子どもたちの面倒を見てもらったりとか、そういう相乗効果を期待しています。

 

いかがだったでしょうか。記事の後編では、ママの活躍の場だけでなく息抜きの場を提供することで、ママの支援を続けてきた「NPO法人MamaCan」をさらに掘り下げます。

 

店名:古民家ホームシェアco-no-mi
住所:千葉県松戸市吉井町2-6

 

最後に、松戸の魅力についてまとめたページを紹介します。
▶︎大好きなラーメンが見つかる!松戸で人気のラーメン店 ジャンル別まとめ
▶︎松戸駅周辺でおすすめのランチTOP10
ラーメン初心者でも食べられる「中華蕎麦とみ田」の攻略法
▶︎松戸のトレンド情報をブログで配信中!

 

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Higashi

Higashi

2014年3月から松戸に住み始めて、2015年11月に松戸のブランディングを目的とした「松戸NOTE」を、プライベートでスタートしています。
オフィシャルでは、インターネット業界でマーケティングの仕事をしています。
松戸に住んでる人たちが、ちょっと自慢したくなるようなお店やイベントを見つけては取材して記事していく予定です。
Higashi
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