松戸駅周辺をブラブラと散歩してみた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「松戸は実に散歩しがいのある街である」
とはちょっと言いすぎですかね。

車や自転車ではなく散歩することで見えてくる風景があります。
それは、年月とともに変わるものですし、時期によっても時間帯によっても変わります。

だから散歩していると、ときどき100年前や200年前はどうだったんだろうかとか、思いを馳せたくなるんですよね。
建物や風景は変わっても、そこにはその時代に生きていた人たちがいて、かつての面影と呼べるものを探してみるのはけっこう面白かったりします。

そんなわけで、今回の松戸NOTEはブラタモリ風に松戸を散歩してみることにしました。ちなみに、この記事には続編がありまして、江戸時代から続く老舗の商店や戸定邸をめぐるまち歩きの記事もありますので、散歩が大好きな方はぜひ目を通してみてください。
ブラタモリ風に「まちめぐりツアー」で松戸の老舗店や戸定邸を訪ねてみた!

 

IMG_0747 (1)
「パリ、テキサス」というロードムービーや「ドキュメンタリー72時間」に出てきそうな、風情のあるこのお店がとても気に入っています。
今となってはCDやレコードで音楽を買うことがほとんどないですよね。
どんなお客さんがここに足を運ぶんだろうって空想してみると、それだけで面白いドキュメンタリーが作れそうです。

 

matsudosanpo
この壁(根本壁画通りの巨大壁画)も、松戸に住む人たちの何気ない日常をずっと見守り続けていくんでしょうね。
100年経ったのち、この壁がどういう存在になっているのかと想像すると楽しいですね。

 

IMG_0805
船宿で船乗りたちの世話をする女性を置くようになったことがきっかけで、この近辺は遊郭の発祥となったそうです。
明治維新後も繁盛は続いて、昭和17~18年頃に戦局が厳しくになるつれ途絶えたということです。
昭和40年以降、住宅地として開発が進んで風情のある建物はすべて壊されるなか、この一本の柳の木だけが当時のまま残っているそうです。

 

matsudosanpo (5)
江戸川の土手沿いは、ランナーや散歩する家族連れで賑わっています。
この長く続く道の先はどこへつながっているのでしょうか。
時代が変わっても、この土手はずっと変わらず残り続けていくんでしょうね。

matsudosanpo (6)
空が青い。屋根も青い。
その奥に見えるのは、1974年に完成した古参の超高層ビルの松戸ビルですね。
デザインがエキセントリックです。

 

IMG_0851

IMG_0864
坂川に目をむけると、鴨が泳いでいました。
この川は、水田のための水はけをよくするために、1720年頃には今のような流れになったそうです。

 

IMG_0876
トタンで作られた建物。なんとなく、高倉健や武田鉄也が熱演した「黄色いハンカチ」の時代を連想してしまいます。

 

IMG_0884
明治37年に建設されたレンガ橋で、レンガ造では県内最古だそうです。
こういう情緒のある建物、松戸にはもっとたくさんあったはずなんですけど、残念ながらここ20年くらいで無くなったそうです。

 

IMG_0889
今でも、ランドセルを背負った小学生がこの通りをにぎやかに走り回っていそうな気がします。
彼らにとって何気ない日常が冒険なんですよね。

 

IMG_0923
洋裁店をやっていた方はもうこの家には住んでいないのでしょうか。
それでも、在りし頃の風景を建物が物語ってくれますね。

 

haradakome

画像引用元:MAD City

松戸には、古い建物を再利用して街のシンボルになっている場所もあります。
写真の建物は 旧・原田米店で、明治期の一軒家やガレージなどがアーティストやクリエイターのスタジオとして活用されています。
この記事には続編がありますので、そちらもぜひ目を通してみてください!
ブラタモリ風に「まちめぐりツアー」で松戸の老舗店や戸定邸を訪ねてみた!

 

最後に、松戸の魅力についてまとめたページを紹介します。
▶︎ラーメンの激戦区、松戸でおすすめのラーメン店
▶︎松戸駅周辺でおすすめのランチTOP10

 

◆Facebookで応援してもらえると嬉しいです!

記事を週に1〜2回のペースで更新していくので、ぜひ、いいねで応援してもらえると嬉しいです。
あなたの「ポチッ」とが、記事を書くモチベーションになります!

Facebookでも記事配信中!

トップページへ戻る

Higashi

Higashi

2014年3月から松戸に住み始めて、2015年11月に松戸のブランディングを目的とした「松戸NOTE」を、プライベートでスタートしています。
オフィシャルでは、インターネット業界でマーケティングの仕事をしています。
松戸に住んでる人たちが、ちょっと自慢したくなるようなお店やイベントを見つけては取材して記事していく予定です。
Higashi
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カメラアマ

一流ソムリエが教えるワイン塾



直近のイベント

10月
28
9:00 AM 松戸東漸寺骨董市&手作りマーケット @ 東漸寺参道
松戸東漸寺骨董市&手作りマーケット @ 東漸寺参道
10月 28 @ 9:00 AM – 3:00 PM
松戸東漸寺骨董市&手作りマーケット @ 東漸寺参道 | 松戸市 | 千葉県 | 日本
※主催者からの告知依頼による情報掲載です。 東漸寺山門から仁王門にかけての参道にて骨董市を開催しています。 旧家の蔵に埋もれていた古伊万里やお椀・重箱 お屋敷に飾られていた柱時計やシャンデリアや絵画・掛軸 江戸明治の黎明期から大正昭和にかけて作られたガラスの食器類 デッドストックからやっと日の目を見ることになったおもちゃ類 大正ロマン漂う着物・帯や古布 古民家で永く使われてきた火鉢や鉄瓶などの生活雑貨 カメラ・懐中時計などのコレクターズアイテム 各流派向け茶道具、香道具や花器など、その他、ミッドセンチュリーや西洋アンティークなど多岐にわたる品揃えで皆様のご来場をお待ちしております。 初回手作りマーケットは大盛況で終了しました。2016年4月23日(土曜日) 出店者様のご紹介です。←クリックしてください。 また、東漸寺仁王門から境内にかけての参道に手作りマーケットを開催します。 フリーマーケットではありません。 すべて手づくり品の青空マーケットです 手作り服、リメイク服、人形、おもちゃ、絵本、ストラップ バッグ、布製品、革製品、木工品、家具、寄植え フラワーアレンジ、アクセサリー、レジン細工、陶器 ガラス細工、ペットグッズ、似顔絵、イラストなど・・・ 手作り品にこだわる方への販売、購入のマーケットです。   貸しテーブルと椅子の料金 手持ち出店者様用に机(60cmx120cm)1台とイス1脚のセットを1000円でレンタルいたします。(追加机1台700円、追加イス1脚300円) お申し込み時にご予約ください。数に限りがありますので、ご希望に添えない場合もございます。 手作りマーケットには、フリーマケットとは違うルールが御座います。 出店ご希望の方は、下記のルールをご理解の上、お申し込みください。

松戸のランチ情報

  1. 戸芽主 (ドメーヌ)の店内
  2. 洋食屋かもん

インスタグラムギャラリー

PAGE TOP